生活習慣病
 生活習慣病について

いびきを防止するには、どうしたら良いのでしょう?

日常的に簡単にできる対策は、眠るときの姿勢をいつもと変えてみることです。
例えば、横向きに寝ると舌の落ち込みによる気道の圧迫をある程度は防止できます。

また、枕を低くすると、気道がまっすぐになって、空気の通りが改善されます。
太っている人の場合は、何をおいてもダイエットです。

また、今は太っていない人でも、これから先も太らないように、食生活を見直し、適度な運動を心がけましょう。

また、お酒を飲んだ後にいびきをかくようであれば、まず禁酒してみましょう。
その結果、いびきがやむのであれば、禁酒を続けるか、飲む量を控える、
さらに、床につく時には完全に酔いが覚めている状態になるよう、 大量の飲酒にならないように気をつけましょう。






睡眠時無呼吸症候群とは、
「夜、7時間以上の睡眠中に、10秒以上の無呼吸が30回以上断続的に繰り返される」状態をいいます。

そして、特徴としては呼吸が再開されても大きないびきを伴うということです。
この病気によって引き起こされるのは、昼間眠くなるといったはっきり自覚できる症状のほか、 心不全、脳血管障害、呼吸障害など の重大な病気まで引き起こされます。

つまり、睡眠時無呼吸症候群とは生活習慣病であることを頭に入れておいてください。

大雑把にみて、男性の20%程度、女性の6%程度は常習的にいびきをかくとされています。
いびきは、いわば生理的な現象ですから、 たまにかくいびきは問題になりませんが、いびきが途切れたり、 突然爆音のような大きないびきをかくようであれば、睡眠時無呼吸症候群の疑いがきわめて濃厚です。

いびきは、当の本人には自覚がないので、家族などが気づいたら早めに本人に知らせるべきです。





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