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ある日突然、足の親指のつけ根あたりが赤く腫れて、強烈に痛み出します。
その痛みは万力で締めつけられるようだとか、風が吹いても痛いと表現されます。
そんな歩けないほどのひどい痛みが2?3日続いて、いったいこれはなんという病気なんだろうと考えているうちに、
次第に痛みは和らいでいき、1週間もすれば、何事もなかったかのようにケロッと治ってしまいます。
実は、この突然の痛みこそ「痛風発作」と呼ばれる症状なのです。
痛風は、この主に足の親指に現れる痛みが代表的な症状なので、
痛みがなくなれば病気が治ったと勘違いされます。
しかし、その背後には実に恐ろしいことがいくつも潜んでいるのです。
痛風発作で死ぬことはありません。
でも、痛風発作は体が発する危険信号です。
合併症というこわい症状や病気が潜んでいるという意味では、きわめて現代的な病気です。
そのこわさをこれからお伝えします。
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