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日本痛風・核酸代謝学会では、血中尿酸濃度が7.0mg/dl以上を高尿酸血症としています。
この値が増えれば増えるほど、より結晶ができやすく、痛風になりやすいということになります。
ある調査によると、痛風患者60万人に対して、
痛風予備軍ともいえる尿酸値8.0mg/dl以上の高尿酸血症の患者は200万人ほどとされ、
7.0mg/dl以上は600万人にものぼるといわれます。
これは成人男子の100人中30人という高い割合で高尿酸血症が見られると言うことになります。
高尿酸血症は、それ自体自覚症状がなく、痛風発作が出るまでに5年?10年の年月がかかること、
日本では痛風の歴史が浅く、社会での認知度が欧米に比べて低いことなどが要因であまり深刻に
考えられていないという問題があります。
痛風のこわさは発作ではなく合併症ですから、日頃から尿酸値には注意したいものです。
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