生活習慣病
 生活習慣病について

痛風発作は、ある日突然襲ってきます。
前の晩まではなんともなかったのに、朝、死の親指のつけ根あたりの激痛で目が覚める、 といったケースが目立ちます。

その痛さは激烈をきわめるもので、「骨の中から何かでえぐり出されるような」、 「焼けた鉄ばさみで指を締め上げられるような」など様々に表現されます。
いずれにしてもあらゆる痛みの中でも最強の部類であることは間違いないでしょう。

痛風発作の最大の特徴は激痛ですが、それ以外にもその部分が熱を持つ、赤くなる、 腫れ上がるといった兆候を示します。

ただ、痛風発作には予兆があります。
まず足の親指のつけ根に何とも言えない違和感があります。
むずむず、ぴりぴり、じんじんするような感じです。
痛くなるのはそれからで、やがて局所が熱を持って腫れてきます。
そうなると布団が触れただけでも飛び上がるほどで、靴を履くなど到底できません。






突然の痛風発作は、経験のない人には大変な衝撃を与えます。
でもご安心を。
痛風発作で死ぬことはありません。
それでは、痛風発作が起こったらどう対処すれば良いのでしょう?

1.患部を冷やす
関節に炎症が起きているのですから、とにかく冷やしましょう。
氷や水、湿布などで熱を持った患部を冷やしましょう。

2.患部を心臓よりも高くする
患部を心臓の位置よりも高くすることで静脈のうっ血を防ぎ、痛みを和らげます。

3.安静にじっとしているのが一番。マッサージなどもってのほかです。

4.禁酒

5.アスピリンなどを大量に飲まない
かえって発作がひどくなることがあります。

6.できるだけ早くお医者さんへ
症状を和らげる治療を受けましょう。





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